「AKIRAさんファンはどうするんですか??」 「ファンのみなさんには俺の我がままで申し訳ないと思っています。俺の軽はずみな行動で傷つけてしまった事本当に本当に申し訳ありませんでした。」 テレビの中の晶羅が深々と頭を下げている。 刃物のように尖った視線が…… 尖った意見が……晶羅に突き刺さる。 わたし達そんなに悪い事したの?? ただ普通に恋しただけだよ。 ううん。ちがう…… 普通じゃなかったよね?? 誰にも言えなくて…… 秘密で……