ねぇさんの手は魔法の手
わたしを綺麗にしてくれる。
「恋してる女の子はね、キラキラキラキラ輝くのよ。 見て……ココちゃんあなたはこんなに綺麗……」
鏡に映ったわたしは今までで一番綺麗で輝いて見えた。
「さぁ、行きましょう!! 」
「どこに?? 」
「ショッピングよ!!」
「えっ?? 」
「今のあなたにピッタリのお洋服に靴に……明日のために揃えるものはいっぱいあるわ。 」
「ちょっと待ってください…… 」
「ココちゃんにはグランプリ取ってもらわないと!! 」
ねぇさんのパワーはものすごくて、わたしは腕をガっチリ掴まれた。
ねぇさん……
楽しんでませんか??


