あたしの婚約者は、俺様で女嫌い?!



なに・・・それ・・・・。


「なっとくできない」


あたしは、はっきりとそう言った。



「・・なら、言い方を変えよう・・・・君たち2人が、結婚・・婚約することは会社のためなんだ・・・・わかるな・・・?」



そうお父さんが言う。



・・でも・・・いきなり言われても・・・・・。




「準備できたわ」


すると、いきなりお母さんが部屋に入ってきた。



お母さんの後ろには、たぶん・・・・引っ越し業者の人たちがいた。



「そうか・・・・凛、蓮君」



「今日から、2人でこの家に住んでもらう」








「「・・・・えっ・・・・」」