殺し屋:黒兎


「……唯…!」

「恋ちゃん、玲くん。……アタシ、これからもっと人に優しくなるわ。そして、この闇から抜け出すの。」

「……できるよ、唯なら。」

「だって唯、スゴク優しいもん!恋、唯大好き。」

「……アタシも、早く二人の下へ行きたいな……。じゃあね。」


……バタン…


唯は、静かに部屋を出て行った。


その少し後、二人も部屋を出て行った。