好き・・・。 好きだよ、テル・・・。 幸せで涙が出るって本当なんだね・・・? この夜、私はテルに愛されて・・・幸せで・・・・。 だから・・不安になった・・・。 私が結婚に同意すれば・・・私たちは兄弟になる・・。 それが何を意味するか・・・。 「・・・んっ・・どうした?」 私の胸に顔をうずめていたテルが、不安そうに顔を上げる。 「・・・ううん。」 小さく首を振る。 「そっか・・・。」 テルはそれだけ言うと、また私と体を密着させた。