「2000円の食べ放題に、1000円プラスでタラバガニ食べ放題だって。」
「マジかよ!」
「ねぇ、ここ行こうよ。」
「良いね!
てか俺、タラバガニ食べんの初めてだよ!」
「そうなんだ。
すごく美味しいよ。」
「すげぇ楽しみになってきた。」
「今日付き合って一年だし、ここにしよ。」
「そうだな。
ヤバい、なんか急に緊張してきた。」
「なんでよ。」
「だってタラバガニだぞ!」
「そんな大袈裟だよ。」
「うわっ、左足が痺れてきた!」
「大丈夫?」
「今から食べられるタラバガニの足の怨霊だよきっと!」
「え?ホント?」
「マジだよ!
すげぇ痺れてきた!
イタタタタ・・・」
「マジかよ!」
「ねぇ、ここ行こうよ。」
「良いね!
てか俺、タラバガニ食べんの初めてだよ!」
「そうなんだ。
すごく美味しいよ。」
「すげぇ楽しみになってきた。」
「今日付き合って一年だし、ここにしよ。」
「そうだな。
ヤバい、なんか急に緊張してきた。」
「なんでよ。」
「だってタラバガニだぞ!」
「そんな大袈裟だよ。」
「うわっ、左足が痺れてきた!」
「大丈夫?」
「今から食べられるタラバガニの足の怨霊だよきっと!」
「え?ホント?」
「マジだよ!
すげぇ痺れてきた!
イタタタタ・・・」


