君は僕のすべて 恋しくて 愛おしくて 逢いたい 傍に居てほしい でも君はあいつの元へ行ってしまった 君を忘れなきゃ 苦しいよ 傍に来て 少しずつ薄れていく記憶のように 君のことも忘れたいのに 遠くなればなるほど 想いは強くなる あいつの隣で笑ってる君を想像したら 泣きたくなった 馬鹿だな僕はって思う