小さな恋【完結】

大丈夫。一年前とは違う。


きっと、これから先の未来はキラキラと輝いているはずだから。


大知がこの街に戻ってるまで、あたしはずっと……



ずっと大知を待ち続けているから。


「……――ンッ……」



お互いの視線が絡み合って、どちらからともなく唇を重ね合う。