「そうだね。あたしも里奈に賛成」 「アクセかぁ……」 「そんな深く考えずに、とりあえず店に行って決めたら?」 「だけどあたしって優柔不断でしょ?すぐ決められる自信ないんだよね……」 「ふぅ~ん。なら、一緒に行く?」 「え?繭と?」 「そう。嫌じゃなければの話だけど」 「じゃあ、あたしも参加~。ケンちゃんのプレゼント買おうっと」 りっちゃんと繭が一緒なら、心強い。 「……ぜひ、お願いします!!」 あたしが力強くそう言うと、りっちゃんと繭は互いの目を見合わせてクスッと笑った。