---------パシっ 頬を叩いた音が 教室に響いた 「何すんだよ.....。」 「何すんだよ? それはこっちのセリフなんだっての。 朝から何、人をこんなに血がでるまで 蹴ってんだよ!! バカなんじゃないの? やっていい事と悪い事があんだよ。 そんくらいの礼儀もしらないのかよ。 あんたってさ.... やっぱり.....そんな人だと思ったよ。」 「ああ?意味がわっかんねぇ。」 「あんたの心は 狭いって事だよ。」 怒りに満ちていたあたしは 今まで思っていたことを 男にぶつけた。