親愛になるあなたへ

こんな手紙を書くことになるとは

思いませんでした。

君に初めて会ったのは、あの日

あの教室だった

一目ぼれだった

話しかけることなど出来ないのに、話しかけてくれてありがとう
たわいもない話が嬉しかったよ
食事も行ってくれて良かった 初めてのデートは、遊園地 朝早くに行くことになたは、
嫌な顔もしないで来てくれた

寒い中付き合ってくれてありがとう


なかなか会えない分 君への思いがどんどん大きくなって 大事な存在に、
でも それが君にとっては重荷だったんだね。

ごめん つらい思いをさせてしまって・・・・

許されるなら もう一度会いたい
あの日に戻りたい、君無しの人生は考えられない!!

じぶんの独りよがりなのかもしれない


会いたい

もしよければ、連絡を下さい