『あぁ!元気だったよ↑』







この後、中込はあたしたちと離れた(お嬢誕生の)あとの話をたくさんしてくれた。




あたしや幸人とは、違う生活をきかせてくれた。







『そういえばさー、富谷のことなんだけど…』




突然切り出された中込の言葉に、あたしと幸人は顔を見合わせた。







『と…富谷がどうした?』





『あいつ、一回帰ってきたんだぜ(笑)水城がヤクザを壊滅させたあとに…。たまたま置きっぱなしになってたものを取りにさ。』