徒然なるまま ばーじょん2

担当箇所が2〜3章なら

そこだけ読み込めばいいじゃん。

そんな空気が誰からともなく発せられます。

しかし…

担当箇所以外の章については

各自質問を1章につき1つずつ考えること。


…これ意外ときついんですよ。

質問に答えるのは、章をちゃんと読み込んで分からないとこをネットで調べるなり他の文献あさるなりすればいいんですが

こちらから質問するとなると

何を質問するのかということを考えるのが大変です。

調べりゃ分かるような単語だとか

発表で解説されるであろう表現を質問しても

評価が低いだろうし

かと言って全く質問しないわけにはいかない。

入試や就職の面接で

「最後に何か質問はありますか?」って聞かれてるような。

そういう状況です。

この場合

=「何か質問してください。なるべく深いところ頼みますよ。」みたいな意味なんです。