徒然なるまま ばーじょん2

大学からちょくちょくカラオケに行ってますが

もちろん自分の歌で盛り上がるはずもなく

主役にはなれません。

ですが、そんな音痴なデフレーターのカラオケにおける存在意義

それは…

自分が下手な歌を披露することで

周りの人の歌がかなり上手く聞こえる。

そう、引き立て役です。




…うーん。実に悲しい。

悲しすぎる役目ですよ、これ。

下手すりゃ引き立て役にすらならない。

インパクトが強すぎて他の人の上手い歌に影をさことになりかねない。

音痴だがカラオケは好き。

かなりの厄介者です。

で、

しょうがないから

しょっちゅう一人カラオケ行ってます。



一人なら

誰に迷惑かけることもなく

思いっ切り歌えます。

ただ、虚しいです。

皆でワイワイやるのが好きって人には向かないかもしれません。