いつもの事だもん ぼくが泣いてても だれも みてない…… かたん ……あれ? 誰もいないとおもったのに 誰かがまだいたみたい 「いかんいかん、寝過ごすとこじゃったわい」 ……寝てたんだ でもやっぱりぼくにきづいてない きづいてくれないかな…… でも……もう 期待なんかしても かなしくなるだけ…… 「…………おや? お前さんおいてかれたのかの?」 ――――え? 「ほっほっほ……そんな場所におったんじゃ、誰も気付かんじゃろうて」 ――まさか……ぼくの事?