逢いたい夜は、涙星に君を想うから。





幸せは

なんて儚いのだろう



だからあたしは



幸せを手にするのが

怖かった



あたしはまた

夜に堕ちていく



光も輝きも

一瞬で消えていく



暗くて何も見えない

そんな世界



きっとそこからは

のがれられない



どんなに歩き続けても――。