――本当はずっと、 心のどこかで思ってた。 自分のせいで、大切な人を失ったのかもしれないと。 そんな自分が許せなくて、苦しくて、 誰かのせいにしようとした。 罪が消えることはない。 だからせめて、大切な人のそばで罰を受けようと思った。 この星屑の中、 誰にも見えない小さな光を 見つけてくれた君へ…… 心から思うよ。 君に出逢えてよかった。 最後にもう一度、この景色が見られてよかった。 掴んだこの手を離して 君だけは生きて この世界で誰よりも、幸せになって――。