Blue Eyes princess~藍色の瞳の猫~




まぁ細かいことは、気にしないでおこっと。



「じゃあ、HR始めるぞぉ~」



大ちゃんが、HR始めようとした時…、後ろのドアが開いた。


「先生、おはようございます」



「ヒロ先、おはようさん☆ あれ?知らない子がいるでー」



「……女…」



「最悪…、よりによって女…、近付いたら殺すよ…?」