二つ目は 憎しみ という名の 復讐心 いつか 必ず どんな形にせよ 成し遂げて みせる きっと 離れていたら 私達のことなんて 忘れていく そうに決まってる そんなの 許さない 嫌でも 思い出させて あげる きっと… 復讐心 それも 私の 活力 だったのかも しれない 親を捨てると 決めた日から 私は がむしゃらだった