二つ目は

憎しみ

という名の

復讐心

いつか

必ず

どんな形にせよ

成し遂げて

みせる



きっと

離れていたら

私達のことなんて

忘れていく

そうに決まってる

そんなの

許さない

嫌でも

思い出させて

あげる

きっと…


復讐心

それも

私の

活力

だったのかも

しれない

親を捨てると

決めた日から

私は

がむしゃらだった