小六の終わり… 私は 私達は 親を捨てた 親に ではない 私達が捨てたんだ いらない 目の前で 平気で 自分達を 擦り付けあう人達を 愛情の 欠けらもくれない 人達を どうして 必要とする? そんな人達が いなくても 立派に なっていくと 心に決めた 真紀は 真紀だけは幸せに してみせると 二人で 生きていくと…