茶髪は微笑むと、千尋の顔が真っ赤になった。

、、、、惚れたな、これは。

「おい、翡翠!お前も自己紹介しろよなー」

きっと惚れている千尋にも全く気付かず、茶髪は黒髪に話しかける。

「早瀬翡翠。漢字はメンドイです」

ぶはっ!

あんまりにも面白くて、思わず吹き出してしまった。

「美智恵ちゃん?翡翠に失礼じゃない?」

茶髪は顔を覗き込んでくる。

千尋は大笑いだし。

「仕方ないでしょ?顔に似合わないんだもん!!」

「どうゆうこと?」

翡翠って人は、おかしげに聞いてくる。

「真面目そうなのに、変って事!」

「それ、理由になってないよぉ!!」

千尋は言うたんびに笑う。