BLACK&BLUE〜私を助けたヤクザ〜

その一言でキュンと胸が締め付けられて、あたしは窒息してしまいそうになる。



ベッドに優しく押し倒されて、そのまま弘さんはさらに激しくあたしを求めてくれる。



触れられる全てが心臓かと思うくらいドキドキとしてしまう。





「雪乃…愛してる……」


「…………あたしもっ…んっ…」





あたしの言葉にあたしの中へやって来ようとしていた弘さんの動きが止まった。