「だから私は番長じゃないっての!」 それに…! 「始まったばかりの夢と恋をそう簡単に諦められないよ!!」 握り拳を作って私はすみれちゃんを説得させた。 しぶしぶながらも、すみれちゃんは「撫子の夢だものね。私が邪魔していいはずがない」そう言って納得してくれた。 「けど!!もし何かヤバそうな雰囲気になったら即私に電話してきなさいよ!」 と、やっぱり最後まで守風ちゃんと藤矢くんのことは信用してくれなかった。