ちょうどそのころ・・・・・。 「ねえ、千里?ちょっと相談があって・・・。」 亜季が話しかけてきた。・・・相談って何だろう? 「実はね・・・。私・・・あの人のことがスキなの・・・。」 ・・・ええ~!!!!!