純愛~君とスキな人~


「大丈夫。行こう・・・。」

そして、4人で上に上っていった。

予想通り、真っ暗。ちょっとだけ窓から光が差しているくらい。

しかも、その光がちょうど人物の写真とかに当たってるしっ!

・・・もう、チョー怖い。