幼なじみの銀髪男。【完】

そして、俺は言ってしまった。



ノンの顔を見たら、
いろんな事が浮かんできた。


ノンの事だから心配してくれたってわかってた。



俺は弱い。
こんなに好きなのに、。



ノンはこのまま離れてくのかな…



このまま坂上の所にいっちまうのかな…





そして、ノンと話すことは無くなった……