圭「なんかあったらいえよ!応援するからさ。」



そんな圭の言葉に


か、感動・・・・。




いいいとこを待ったよ~!!!



夢「あ、ありがとぉ!!!」


圭「いえいえ。」




そういいながらいつものように笑う圭。





昔から変わんないなぁ。



圭を見ながらそう思った。







夢「私、圭大好きだよ!!」


圭「あはは。昔からかわんねーなぁ夢月は!」





だって・・・。


なんか急に伝えたかったんだもん!!




そんなことを思って



2人で笑っていた。







すると




ガラガラガラ






急にドアが開いた。






え?


夢「悠?」



そこには・・・。













悠が立っていた。