- 作品番号
- 499598
- 最終更新
- 2011/03/24
- 総文字数
-
7,766
- ページ数
-
17ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 746
- いいね数
- 0
自分の目を疑った。
自分の目が可笑しいのか?
自分の目は腐ったのか・・・?
なんで・・・――――
「有《ユウ》くん・・・久しぶりだね」
なんでだ?
「有くん?」
なんで・・・
「・・・正美《マサミ》」
なんでお前はあの頃のまま何も変わっていないんだ。
この作品のレビュー
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この作品の感想ノート
☆結城 龍之介さん☆
コメントありがとうございます
アドバイスを今後の作品で生かしたいと思います
2010/11/14 23:59
はじめまして!
タイトルに惹かれて、読ませていただきました。
なるほど、あの時の君と俺。がラストにかかってくるわけですね。
ホラーの王道で、好きなパターンの作品でした!
怖さをより演出するために、効果音をそのまま使うより、描写で丁寧に描けばよりよくなると思います。
これからも頑張ってください!
2010/11/14 22:06
★ショラルさん★
感想ありがとうございます
初のホラーを書いてそこまで言ってもらえ、とっても嬉しいです
正美は有一という存在が好きだと思うので年上の有一でも受け入れると思いますよ
2010/11/07 20:27
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