「また叩いたな~!!ハル君のばか~。」





私は笑いながらハル君に反撃した。





「だってはなちゃんの身長、頭に手乗せるの丁度いい!!(笑)」




ムカッ!!
確かに私はちっちゃいけどさっ!!
だからって丁度いいなんて!!