たくさんの出来事があって、 あっという間に夏休みが終わった。 新学期。 あたしは学校が嫌い。 てか、 嫌いになった。 あの日、男の教師からの視線を受けてから。 ザワついた教室に入る。 自分の席について、 あずっちに手を振る。 「あずっち~★」 「お、久しぶり!!!元気してた?」 あずっちは本当に優しい。 あたしの全てを知ってて、 でも普通に何も聞かず接してくれる。