氷の女王に誓約を


伸ばしたフリーレッグが氷面ギリギリまで接近している。これはかなりキツイポジションだ。


筋力がなければ出来ないポジション。これは文句なしのレベル4。


プログラムも佳境へ。音楽も盛り上がる。


ストレートラインステップシークエンス。


ストロークが良く伸びて、深いエッジでステップを刻んでいく。


足元だけじゃない。羽生さんは指の使い方もすこぶる上手い。


指の一つ一つの関節まで神経を行き届かせて、どうすればより官能的に見えるか考えて滑っている。


何気ない仕草で女をオトス。氷の上でそれを完璧にやってのける。


足元の要素をしっかりこなしながら、それでいてジャッジのアピールも欠かさない。


昔はコミカル路線だったけど、こういう路線が様になるぐらい中身が成長したんだろうな、羽生さんは。


セックスアピールは好き嫌いが分かれるけど、イケメンでモデル体型の羽生さんならではの戦略は見事的中してると思う。私は好きだ。