「え?じゃあ
輝樹が初体験の相手って、事!?」
頷くと、考え込んでる様子のお姉さん。
「え?付き合って長かったんだよね?
で、何でこの前?」
何でって聞かれても・・・
まさか、輝樹が
刺青を知られないように手を出さなかったなんて、言えるはずもなく・・・
「わ、わかんないです」
「・・・・
そういえば、輝樹って
刺青あったんだっけ?」
知ってるって事は
輝樹と そういう関係になった事がある証拠だ・・・
「そうみたいです・・」
「なーるほどね。
輝樹がね~ へぇ・・・
分かった。
じゃ、ますます
楽しみだわぁ」
ご機嫌な様子で
ビールを飲み干すと
「何か、私
春菜の事気に入ったわ」
そう言いながら
顔を近づけ
私の
唇に軽くキスをした。
え?挨拶??
そもそも 女同士で
キス自体 初なんだけど・・・
唖然とする私を見ながら
「どうかした?」
何も気にする様子のないお姉さん。
お姉さんの周りでは
これが普通の光景なんだろうか・・
輝樹が初体験の相手って、事!?」
頷くと、考え込んでる様子のお姉さん。
「え?付き合って長かったんだよね?
で、何でこの前?」
何でって聞かれても・・・
まさか、輝樹が
刺青を知られないように手を出さなかったなんて、言えるはずもなく・・・
「わ、わかんないです」
「・・・・
そういえば、輝樹って
刺青あったんだっけ?」
知ってるって事は
輝樹と そういう関係になった事がある証拠だ・・・
「そうみたいです・・」
「なーるほどね。
輝樹がね~ へぇ・・・
分かった。
じゃ、ますます
楽しみだわぁ」
ご機嫌な様子で
ビールを飲み干すと
「何か、私
春菜の事気に入ったわ」
そう言いながら
顔を近づけ
私の
唇に軽くキスをした。
え?挨拶??
そもそも 女同士で
キス自体 初なんだけど・・・
唖然とする私を見ながら
「どうかした?」
何も気にする様子のないお姉さん。
お姉さんの周りでは
これが普通の光景なんだろうか・・



