ゴスロリ彼女のキスの味

ミステリー・サスペンス

赤いからす/著
ゴスロリ彼女のキスの味
作品番号
496711
最終更新
2011/01/10
総文字数
88,767
ページ数
333ページ
ステータス
完結
PV数
113,792
いいね数
0


過激なキスを経験して
みませんか?

ゴスロリのコスプレを
した何者かによる連続
殺人事件が発生。

それは全国に飛び火。

そしてついに施行された
『ゴスロリ禁止法』

墨福高校1年

田中正樹 

蜜姫 零 

ラブ・サスペンス

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

◆◆YULLIさん◆◆

感想ありがとうございます。
ま、まさかこの小説のモデルになっていただいた方から感想をもらえるなんて、き、緊張いたしまする。

ロリイタとゴスロリの対立はYULLIさんがどう受け取ったのか内心ドキドキなのでした。
ネットなどで調べて自分なりに理解したつもりで書いちゃいました。

感服と言ってもらえてこちらも恐縮なのですm(_ _)m

紛れもなく蜜姫零はYULLIさんの分身なのです(^_^)

感想ありがとぉ~。

2011/01/14 21:37

ようやく読み終えました……
妃翠です^^(名前が既に登録済だったもので;)


衝撃の展開でした・ω・´;
こんなにハラハラしたのは久しぶりです…!
後半は一気に読んじゃいました

ロリィタとゴスロリの違い、対立が、細部まで書きこんであって、感服なのです´Д`


あたしの分身が動いてるみたいで、ちょっと楽しかったです(笑)素敵なお話ありがとうございました!

YULLIさん
2011/01/14 01:04

★★kokage.sさん★★

kokage.sさん、丁寧な感想ありあとうございます
m(_ _)m

感謝なのです。
ゴスロリについてはネットで知り合った子からハマッたきっかけを教えてもらったり、自分で調べたりしているうちに、白と黒の戦いにすれば面白いかなと思ったのですよ。

長い夜の後半の闘うところは慎重に書かないと伝わらないかなと思って丁寧に書きました。

読んでくれた人が頭に絵が浮かぶようにイメージできたら良いのだけれど…。

田中君には友達ができて、ハッピーエンドで終らせたかったのですが、本当はお花が玄関に置いてあるところで話を切ろうかなと思ったんだけど、赤いからすはバッドエンドがお似合いみたい(^_^;

本当に読んでくれてありがとぉ~(^o^)/

2011/01/05 21:08

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