幸恵の震えが、俺の体に伝わってくる。 そっと、自分の方に引き寄せた。 見ず知らずの誰かからしたら、俺達2人は、恋人同士に見られるのだろうか。 勝手だが、特別な日の今日ぐらいは、いいだろうと思ってしまった。