(ピーンポーン・・・) 「は~いっ」 誰かいた。 前みたいに、知らない女じゃないよな・・・?? 「・・・お兄ちゃんっ!?? どうしたの!????」 出てきたのは、妹・夢子だった。 夢子は、中3の、受験生だ。 「あの、これで失礼します・・・。」 沖野さんは、帰っていった。