好きになってもいいですか?

――キーンコーンカーンコーン



さて…達也は部活だし
今日も先生のとこ行こっかな♪

ルンルン気分で生物の教科書とノートを持ち
先生のいる化学準備室へ急ぐ





――ガラッ


「先生~っ!」

『またお前か吉村…』

「だってここわかんないんだもん!勉強熱心でエラいでしょ☆」

『ちゃんと授業聞いてればわかるはずだけど?』

「きっ…聞いてるよ!?でもほらっ…あっ…後からわかんないことも出てくるじゃん!」

『あっそ…で、どこ?』