花には水を





連の顔、みたかったよ。




私は小さく背伸びして。




連の顔に手を当て、キスをした。





「…好き」




驚いている連の顔はなんとも間抜けで。




可愛くて。





今まで考えたことのない感情が次々と生まれていく今が、凄く温かく感じる。




「もう、離れないで…。私ももう、離れたりしないから」




自分の口からでたのかわからない。




けど、本当に思ってた事。




離れないで、連。





私のそばに居て…お願い。