選択を間違っていたのならまた新たに選択しなおせばいい。 過ちを犯したのなら、自分の力で罪を償う努力を欠かさなければいい。 伝わるか伝わらないか。 それはわからないけれど。 じぶんの気持ちをぶつける事に、決して臆してはならない。 これが俺のできる選択で、自分の不甲斐なさが招いた結果を償うための 愛の形であると思うから。