父「実はな、憂愛には、舞愛達と同じ奏音学園に通ってもらう。」

憂「えっ、なんで?」

奏音学園は憂愛が住む県で1番大きくて有名な音楽です。〔byみいりん〕

父「確かに憂愛は歌姫ではななくなった、だがな、憂愛は音楽が好きだろう、なら音楽までやめなくてもいいと思ったんだよ」

憂「お父さん、ありがとう〃、本当は私音楽がやりたかったんだよ(´;ω;`)」

母「なら良かったは、私達は憂愛のことを応援してるわ、頑張ってね」

憂「うん!」

父「ただし、皆に憂愛が歌姫だとはばれないようにな!」

憂「うん、わかった!」

ここから、憂愛の新しい日常が始まることとなった