「ほらっもう行くぞ」 黒崎が気を利かしたのかお店から出ようとした。 「えっ!待ってよ翔太ぁ」 そう言って彼女も出て行った。 楓ちゃんが気まずそうな顔をしている。 「楓ちゃんは悪くないよ!?あんな女連れてる黒崎が悪いのよ」 「ったく!ホント女見る目無いんだから!あいつね、何十人もの女と付き合ってるけど、毎回どこかしら駄目な女なのよねー」