「あのー、翔?」 「こほっごほっ」 やばいかも? 「すげー起こし方だな?」 やっとまともに言葉を発した翔は少し思った様子だった。 これはやばいかも!! 「それにしても朝から大胆だな?」 「へ?」 よく考えれば私は翔の上にいるわけで・・・ はたから見たらきっと私が翔を押し倒してるように見えるだろう。 さっきまで全然意識してなかったのにいきなり意識すると恥ずかしい!!! だから慌てて翔の上を退こうかと思ったけどそれは翔が許さなかった・・・ 「ぎゃっ!!」 気づいたら私は翔の腕の中にいた。