甘くも苦い誘惑に溺れて



―――ドクンッ―――




再び心臓が強く脈打ち冷汗が出て来る。



何…これ……体が熱くて…すごく、ドキドキしてる…。




「…大丈夫か?…水持って来たぞ」




彰ちゃんが水を持って部屋へと戻って来た。




「…う~……ハァ…ありがと//」




体がすごく火照ると共に顔や体中が赤く染まって行くのが自分でもわかる…。



それに…体がビクビクと震えては彰ちゃんの袖を捲くって見えている血管の浮き出た腕を見ているとどんどん体が熱くなって行く…。