私は、その手がなんだか温かくて、ちょっとだけ安心して、ヘヘッと笑った。 ハルイチが買ってきてくれた氷まくらに氷を入れ、スヤスヤ寝ている愛里の枕と交換した。 『片瀬さん、俺あったかいコーヒー飲みたいな。』 『了解!今、いれるね!』