『でも……。』 『でもじゃねぇよ、編集しとくから、お前リビングで待っとけ。』 翔太に部屋を追い出された。 確かに、冷静でいられる自信もあるかと尋ねられたら、きっと口では、大丈夫だと言っても実際にどうかは、わからないだろう。 それに彼女が俺に知られたくないと思ってるのは、きっと事実だと思う。 リビングをウロウロしながら、時計と睨めっこする。