愛理は嬉しそうに、何かわけのわからない歌を口ずさみはじめた。 『愛理ちゃん、抱っこしような?歩くの大変だしね。』 『抱っこ〜〜!!』 しっかりとハルイチの腕の中におさまる愛理。 『人質ね!』 ハルイチは、ニヤニヤしながら、歩きはじめた。