ある昼休の会話Ⅲ

その他

愛祐実/著
ある昼休の会話Ⅲ
作品番号
493793
最終更新
2010/10/22
総文字数
3,215
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
4,835
いいね数
0

またも始まった女の子達の会話。


さて今回のお話の内容は?



すみません..。

読みたい方のみどうぞ。


批判は受け付けません。



この作品のレビュー

★★★
2010/10/30 00:13
投稿者: Ayumi S. さん
ちょっぴりあぶないガールズトーク?!

こ、これは既視感がございます。紛れもなく高校時代に話をふられて、苦し紛れに混ざった覚えが・・・面白かったです。

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この作品の感想ノート

あずさ ゆみさま❤

こんにちは、こちらも読んで下さったのですか?ありがとうございます!!

しかもレビューまでありがとうございました!!

白雪姫に出てくる王子様はカッコいいから許せますけどね笑私も本当は怖いグリム童話買ってました(*^_^*)

感想とレビューありがとうございました!

愛祐実さん
2010/11/01 18:28

こんばんわ! 
お姫様たちの会話は、ほほえましいやら、おもしろおかしいやら。で、自分も考えたのですが……白雪姫の遺体に口づけするなんて、彼、死体愛好者?! なーんて、思ったことがあります。「本当は怖いグリム童話」買ってます。

Ayumi S.さん
2010/10/30 00:07

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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