「お嬢様少しお時間宜しいでしょうか」 「いいけど何?」 それは夕食の後だった…あたしはいつものようにソファーでくつろいでいた 爺は神妙な面もちで近寄るとあたしに言った 「天音様の事で御座います」 「天音の事?なんの話しー」 「あちらの世界のご親類にお嬢様のパートナーの御披露目をしなければなりません」 「げっ!マジでっ?!」 「お嬢様…マジっ!で御座いますよ」 御披露目かぁ…うーんあの人達苦手なんだよなぁ 来る御披露目会の事を思いため息ばかりの夜だった