「いてっ…でもどうせやることになるんだぜ?心の準備しとけよ…」 「なっ…」 悩ましげな視線をあたしに送ると囁いた。 「…待ってるから」 ドレスのスリットから覗く脚を指先ですっと撫でられぴくんと身体が小さく跳ねた 「あっ…」 「マリア…今日のお前そそられる」 そしてまたあたし達はどちらともなく口づけた むせかえるような薔薇の香りに包まれて…