感想ノート

  • 田城 仄花さん

    レビューありがとうございます。

    親の過度の期待が、最近では「殺傷」という狂行に走らせることも。

    私は中学の頃、挫折をし、解放されました。

    でも子を持った今、その気持ちもわからなくもないなぁと。

    それも「愛」だったのだと。

    難しいですね。

    s.snow 2010/11/25 13:58

  • あいの ひかりさん

    感想&レビューありがとうございます。

    彼は命を絶とうとしてから数日後、急変し、いきなり逝ってしまいました。

    伝えたかった思いが、ご両親に沢山あったことと思います。
    親が子を見送る姿は、見ていられませんでした。

    いつか……あの世で彼に伝えられたら、と思ってしまいますね。

    s.snow 2010/11/17 07:32

  • こんばんは☆
    本当にそうだなぁって思いながら読みました。
    子どもを生んで、親になって
    わかることがたくさんある。
    涙を流す回数も、我慢する回数も増えた。
    親のあり方
    子どもの育て方
    子どもの心理、、、


    この作品の彼も
    いつかこの気持ちがわかるまで
    がんばって生きて欲しいと切に願います。

    素敵な作品をありがとうございました☆

    Hicari* 2010/11/17 00:00

  • Min-Gooさん

    ブログに載せて下さりありがとうございます。

    Min-Gooさんのお気持ち、伝わりました。
    お友達の方も、私の知り合いも…自分の中に抱えきれないほどの不安と孤独を溜めていたのかもしれませんね。

    楽になりたかった……気持ちはわからないでもないですがね、やっぱり残された方は後悔と悲しみが深く心に刻まれてしまいますよね。

    最期の顔が安らかだったのは、私にとってもせめてもの救いでした。

    s.snow 2010/11/07 20:27

  • こちらではお久しぶりです!
    重いテーマですが、s.snowさんの優しい気持ち、伝わりました。悲しい選択をいつも考えている人って普段は明るかったりするんですよね。私の知り合い、前日に「ねぇ、Min-Goo、ウチここにしこりがある、触ってみて。」なんて言って乳ほりだしてました(笑)今は笑える、でもその時は涙が止まらなかった。飲み行こうって誘っといて!せっかく出会えたのに!阿呆なシモで笑えるのアンタぐらいしかいない!とか…
    でもですね、彼女の顔、笑ってるようだったんですって。もうそれ聞いたら、「楽になれたんだね」って言ってあげるしかなかった。
    遺された者にとっては惨い、でもそれを決行する瞬間って、周りの人のこと考える余裕ってないんですよね、きっと。
    仕方がないとはとても言えませんが、自分の心ってコントロールするの難しいから…
    なんかメチャクチャな書き込み、申し訳ないです(汗)

    掲示板書き込みありがとうございました!勝手ながら、私のブログにて、s.snowさんのテーマ曲も紹介させて頂いたんですけど、もし不都合とかありましたらご一報を。すぐに削除します、スミマセン(汗)

    Min-Goo 2010/11/07 13:11

  • さいマサさん

    お越し頂きありがとうございます。

    若い頃って色々ありますよね。
    今、自分が普通に親として過ごしているからわかることであり、やっぱり当時はわからなかったです。
    親や命のありがたさ…なんて。

    だからこそ、伝えたいって思いました。

    そんな私の囁きを読んで下さりありがとうございました。

    s.snow 2010/11/06 20:32

  • こんにちわ。今日はこちらにお邪魔しました。

    気になるタイトルでしたので。

    親がウザくない子なんて、いませんよね。でも、親の有り難み、命の尊さがわかった時、大人になるのだと思います。

    若い世代の方に読んで頂き、頭の片隅に置いておいてほしいですね。

    さいマサ 2010/11/06 12:53

  • HARUKA.Tさん

    感想ありがとうございます。

    生きる意味……それはきっと、寿命を迎える時にわかるのではないでしょうかね。

    だからこそ、わかる前に自ら命を絶たないで欲しいと思います。

    親御さんの存在が大きいというのは、素晴らしいことです。

    s.snow 2010/10/23 09:45

  • はじめまして

    HARUKA.Tといいます。

    私も死にたかった時期がありました。

    なんで生まれたのか解りませんでした。

    でも、親がいたから私は生きてみようと思ったんです。

    これはとても素敵な詩だと思います

    HARUKA.T 2010/10/21 22:48

  • 金城 零さん

    共感して頂きありがとうございます。

    親になる事は、自分一人の命ではなくなる事なのだと、私は本当に感じました。

    子供を残しては死ねないし、絶対に子供に先立たれたくないですからね。

    s.snow 2010/10/21 22:41

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