パチ、パチと手を鳴らした瞬間、 「やめろ」 一言。それはどんな美声にも負けない一級品の声色。私に絶対音感があればその音域も表現したいくらいだ。 「邪魔。どけ」 何の感情も伝えさせない淡泊な口調は、真さんの真面目な人柄を表すようで、私、涙が出そうです! 「…ちっ」 真さんが貴重過ぎる舌打ちを聞かせてくれたのも出来れば録音したいくらいなもんで。 …そうです、私、若干うざい真さんオタクなのです!